バレンタインにおすすめ ビターチョコ ほろ苦い大人の味

ビターチョコレートは、一般に乳製品が入らない、カカオマスが40~60%のチョコレートことを言いますが、最近は、カカオ分70〜90%という低糖のチョコレートも販売されています。

ビターチョコレートは、大人の味?苦味の深みのある香りと、アロマのバランスよい風味。

カカオの主成分のカカオポリフェノールの働きで基礎代謝がアップしたり過食を抑える効果もあるそうです。

ウイスキーなどのおつまみにも合い、贅沢な気持ちにはさせてくれるはずです。

おすすめの高級ビターチョコレートを3つ選んでみました。
バレンタインに甘いチョコが苦手な彼に贈ってみては、いかがですか?

バレンタインに贈りたい人気のビターチョコレート

Lindt スイスシン ダーク ビタースイート・エキストラシン ゴールド

リンツ チョコレート スイスシン ダーク
Lindt リンツチョコレート スイスシン ダーク
ほろ苦さがたまらない、大人向けの薄型タイプ
本社所在地: スイス キルヒベルク
設立: 1845年, スイス チューリッヒ
スクエアの薄いチョコレートのパリッとした触感がやみつきになる一品
ほろ苦さがたまらない、大人向けの薄型タイプ。
洋酒のお供にもぴったりです。
リンツ 公式オンラインショップ

ジャン ポール・エヴァン カカオ含有量81% ビターチョコレート

エヴァンのビターチョコ
個性豊かな板チョコレートはどれもカカオにこだわったショコラティエならではの味わい。
乾いた木の香りを思わせるカカオ含有量81%の力強く本格的なビターチョコレート。
1986年にフランスMOFを受章、1988年に初店舗をオープン。
ジャンポールエヴァン(楽天)

イルサンジェー 110年の伝統の味 ビターチョコ

イルサンジェーのビターチョコ
イルサンジェーのショコラ110年の「伝統」。濃厚で芳醇な香り 苦味と酸味のバランスが絶妙。
少量生産のため、お品切れの商品も多く、通販はしていません。
イルサンジェー 公式サイト